エコムブログ初投稿です。
今回は僕の地元の話をします。
先日偶然見た雑誌に、実家から徒歩数分のところがパワースポットになっていることを知り、富士に帰省した際に久しぶりに寄ってみました。
そこは湧水公園と言う場所で、僕らが「お目玉さん」と呼んでいる、眼病に御利益がある医王寺と言うお寺の門前から湧き水が流れ込んでいる池です。
水が綺麗で鯉や自然生物がたくさんいます。
ゆったりと時間が流れているように感じられる僕の大好きな場所のひとつです。
しばらく懐かしみながら散歩をしていると、昔お寺の横にある「つじや」と言う駄菓子屋で、おばちゃんを間違えて「お母さん」と呼んでしまって、しばらく友達からかわれていたのを、ふと思い出しました。
昔からあるこの場所がいつからパワースポットになったのか、ほんとにパワースポットなのか、誰が言い出したのかは全く分かりませんが、たくさんの子供達で溢れていて、今も昔も変わらず地元の人から愛されているところを見れて、とても嬉しい気持ちになりました。
2件のコメント
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ろ・・・老眼にはご利益があるんでしょうか!?(◎-◎;)
学校の先生を「お母さん」と呼んでしまう一年生もいますよねぇ!
by 甥に「お父さん」と呼ばれた金ちゃん(♀)
お目玉さん・・・なかなかインパクトのある名前ですね。
近視、乱視、老眼、眼瞼下垂と目の悩みてんこ盛りの今日このごろ。
一度いってみようか、お目玉さん。