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熱交換器搭載省エネルギーバーナ「エコネクスト」

最新の燃焼技術採用&高温耐久性向上

環境性能が大きく優れる「エコネクスト」シリーズ最新型の工業用ガスバーナです。
炉内の燃焼排ガスをバーナ本体に搭載した高性能熱交換器により排熱回収し、燃焼エアを予熱する事により省エネルギー効果を発揮。また高温空気燃焼技術によりNOx排出の抑制を同時に行います。

  • 省エネルギー率 最大約 30%
  • NOx(窒素酸化物)生成量を大幅に抑制
  • 炉内温度分布の均一化
  • 熱交換機とバーナが一体化しておりシステムがコンパクト
  • 逆火や自己着火の危険がない安全な燃焼方式を採用
  • バーナノズルに炭化ケイ素(SiC)を採用し 耐熱性を大幅アップ

省エネルギー&CO₂排出量削減

排熱回収によって投入熱量が減少し燃料使用量を削減することが可能です。排熱回収しない場合と比較して定格使用時に最大で燃料使用量を約30%削減できると試算しています。
さらに、燃料使用量が削減されることでCO₂ 排出量も同時に削減することができます。

NOx排出抑制

NOxの生成には強い温度依存性があり、排熱回収により燃焼用空気を予熱すると燃焼温度の上昇に影響するためNOxは指数関数的に増加します。本製品は高温空気燃焼技術によりNOx生成量 は大幅に抑制されます。このため、大気汚染防止法で定められた排出基準値を守りながら省エネ効果を最大限に発揮することが可能です。

高効率レキュペレータ

炉内の燃焼排ガスをバーナに搭載した高性能熱交換器により排熱回収することで燃焼用空気を予熱します。この熱交換器ユニットは安価でありながら効率が高いため投資の回収期間を短くできる利点があります。

炉内温度分布の均一化

燃焼はバーナ近傍で急速に行われることが一般的で、そこで局所的な高温域が発生します。すると、炉内温度分布は炉の中央部と壁近傍で差が大きくなります。
一方、本製品は高温空気燃焼により炉内全体で緩慢に燃焼するため炉内温度分布が均一化されます。これにより炉の小型化や加熱対象の品質向上が期待できます。

高温空気燃焼とは

高温空気燃焼はNOx排出量を大幅に抑制する燃焼方法です。予熱された燃焼用空気を既燃ガスで希釈したものと燃料の燃焼によって実現できます。
通常、高温空気燃焼は燃焼用空気温度が低いと不完全燃焼します。
当社では独自の高温空気燃焼技術を用いることで安定燃焼する領域が拡大し、燃焼用空気の酸素濃度を最大15%まで希釈しても常温から高温空気燃焼を行うことができます。

日本製エコムクオリティ

バーナのメンテナンスからスタートしたエコムではメンテナンス重視の視点を持つことで、不具合が起こりにくく、使いやすい、いざというときに修理しやすい設備をつくり上げることができると考えます。常に実際のお客様と接するエコムだからこそ可能な技術と設計思想。さらにはご要望を新製品開発へとフィードバックし、業界をリードするものづくりを行っています。

仕様

定格出力 100 kW
ターンダウン比 10
燃料 13 A
ガス供給圧力 10 kPa
燃焼用空気供給圧力 15 kPa
常用使用温度 1000 ℃
バ-ナ制御 比例制御
火炎検知方式 紫外線光電管式
点火方式 パイロットバーナ ダイレクト着火
設置条件 屋内
使用環境温度 最高 60 ℃ , 最低 0 ℃
重量 60 kg

構成・寸法

省エネ

地球環境改善そして省エネルギー。まさに、それは21世紀のテーマです。世界初の細管チューブ方式の高性能熱交換器を搭載した省エネルギーバーナ「ECONEXT」は最新の技術と発想で経済性の向上、そしてCO2排出量の削減に大きく貢献します。

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