パネルヒータ

パネルヒータの特徴

  • 最大温度は510℃、
    ヒーターワット密度は3w/c㎡
※センサー付の重量は、表示重量の+25gとなります。
型 式 電源 (v) 出力 (w) ヒーターサイズ(mm)
幅×長さ
センサー 重量(kg)
幅 100mm
厚さ0.8mm
39 EIR-S-200-0500-100200 200 500 100×200 0.39
40 EIR-S-200-0500-100200-S
41 EIR-S-200-0750-100300 200 750 100×300 0.56
42 EIR-S-200-0750-100300-S
43 EIR-S-200-1000-100400 200 1000 100×400 0.73
44 EIR-S-200-1000-100400-S
45 EIR-S-200-1250-100500 200 1250 100×500 0.94
46 EIR-S-200-1250-100500-S
47 EIR-S-200-1500-100600 200 1500 100×600 1.12
48 EIR-S-200-1500-100600-S
49 EIR-S-200-1750-100700 200 1750 100×700 1.29
50 EIR-S-200-1750-100700-S
51 EIR-S-200-2000-100800 200 2000 100×800 1.46
52 EIR-S-200-2000-100800-S
幅 125mm
厚さ0.8mm
53 EIR-S-200-0625-125200 200 625 125×200 0.50
54 EIR-S-200-0625-125200-S
55 EIR-S-200-0938-125300 200 938 125×300 0.73
56 EIR-S-200-0938-125300-S
57 EIR-S-200-1250-125400 200 1250 125×400 0.95
58 EIR-S-200-1250-125400-S
59 EIR-S-200-1562-125500 200 1563 125×500 1.22
60 EIR-S-200-1562-125500-S
61 EIR-S-200-1875-125600 200 1875 125×600 1.44
62 EIR-S-200-1875-125600-S
63 EIR-S-200-2187-125700 200 2188 125×700 1.66
64 EIR-S-200-2187-125700-S
65 EIR-S-200-2500-125800 200 2500 125×800 1.89
66 EIR-S-200-2500-125800-S
幅 300mm
厚さ0.8mm
67 EIR-S-200-2400-300400 200 3000 300×400 2.85
68 EIR-S-200-2400-300400-S
69 EIR-S-200-3000-300500 200 3750 300×500 3.53
70 EIR-S-200-3000-300500-S
71 EIR-S-200-4800-300800 200 6000 300×800 5.57
72 EIR-S-200-4800-300800-S
73 EIR-S-200-5400-300900 200 6750 300×900 6.25
74 EIR-S-200-5400-300900-S
  • ※ オプション:端子カバー
  • ※ ヒーター厚さ :30.4mm(取付ブラケット含む)
  • ※ 最大ワット密度:3w/c㎡
  • ※ 表示の出力電力は、ワット密度2.5w/c㎡で計算しています。ワット密度は変更可能です(0.5~3.0w/c㎡)。

EIRヒータ使用時の装置メリット

大幅な消費電力
熱風加熱は空気を媒体とするが、遠赤外線加熱は放射により非加熱物を直接加熱するため加熱効率が大きい、そのため短時間で効率の良い乾燥が可能となり、高速乾燥を実現します。
乾燥時間の短縮
遠赤外加熱は放射エネルギーが絶対温度の4乗に比例します。又、熱源である放射板に特殊ステンレス合金を使用し、印加電力が小さくても放射効率の高く幅広い被加熱物に効果的に吸熱されます。従来の熱風循環方式に比べ大幅な時間短効果を実現します。
環境にやさしい
熱源は電気による加熱方式と遠赤外ヒーターは二酸化炭素(CO2)及び排熱などの発生源がなく、環境への負荷を軽減し、クリーン環境を実現します。
高精度の炉内温度制御
ヒーターには熱電対が内蔵され、高精度の温度管理が可能です。ヒータは特殊ステンレス合金を採用し、温度バラツキが無く、被長波で90%以上の高率で遠赤外線エネルギーが放射されております。又炉内を熱風循環と遠赤外線を併用した自動制御で良好な温度管理が得られます。
ラインの省スペース
高速加熱の短い乾燥炉でラインを構成できるため、バッチ処理からインライン化が可能となり、大幅な省スペース化を実現します。EIRヒーターは、被乾燥物に全面直接放射するため、高効率乾燥が可能であり、ダクトヒーターを併用する従来の循環気化熱を利用する方式に比べて、装置全体の省スペース化を実現します。

EIRヒータの特徴

高速乾燥
遠赤外線が直接、被乾燥物の内部に作用するため、短時間で効率のよい乾燥が可能となり、高速乾燥を実現します。
クリーン環境
電気による加熱方式のため、二酸化炭素(CO2)の排出がなく、環境への負荷を軽減し、クリーン環境を実現します。
長期メンテナンスフリー
遠赤外線放射板に 特殊ステンレス合金を採用しているため長時間性能の劣化がなく長期メンテナンスフリーを実現し、トータルランニングコストを削減します。
大幅な省エネ効果
熱源である遠赤外線放射板に特殊ステンレス合金を使用し、印加電力が小さくても放射効率の高く幅広い業界の被物質に効果的に吸熱されます。従来のセラミック材に比べ大きな省エネ効果を実現します。
ラインの省スペース化高速乾燥
高速加熱の短い乾燥路でラインを構成できるため、バッチ処理からインライン化が可能となり、大幅な省スペース化を実現します。EIRヒーターは、被乾燥物に前面直接放射するため、高効率乾燥が可能であり、ダクトヒーターを併用する従来の循環気化熱を利用する遠赤外線乾燥方式に比べて、装置全体の省スペース化を実現します。
ハイブリッド方式による超高速乾燥
プリント基板などのポストキュア処理の時間を大幅に短縮、生産効率をアップできる、遠赤外線(IR)と紫外線(UV)及び熱風循環を一台の装置に併用し、三つの力で超高速乾燥させるハイブリッドタイプ乾燥装置を提案できます。
幅広い用途に対応
「EIRヒーター」の最適温度コントロール機能により、一般産業用波長領域(3.46μm~6.46μm)の遠赤外線を放射することができるため、幅広い用途の被加温・乾燥物の吸引波長に合わせた効率の良い加温・乾燥処理を行います。
「EIRヒーター」のハイブリッド構成

「EIRヒーター」の外観部には、特殊ステンレス合金を使用し、特殊処理を施した遠赤外線放射板を採用し、さらに内部には当社独自の放熱機構を使用したハイブリッド構造を採用したため、高効率な遠赤外線放射体を実現。高温と空冷を繰り返す苛酷な作業環境下で使用されても、割れや剥離による性能の劣化がなく抜群の耐久性を備えております

テスト内容 熱衝撃テスト(A)
(テスト後の放射特性)
熱衝撃テスト(B)
(テスト後の放射特性)
塩水噴霧テスト
(テスト後の放射特性)
放射板
EIRヒーター 劣化無し
(全放射率も変化無し)
熱変化はあるが
表面の変化無し
錆の発生なく耐食性良好
(全放射率も変化無し)
SUS 304
(AL2O23・SiO2系塗料)
劣化が進行し、退色する
(全放射率の低下が認められる)
全体に黄白色に変色
(全体的に割れ、剥がれ発生)
劣化が徐々に進行し錆が発生する
(全放射率も低下する)
SUS 304
(AL2O23・TiO2系容射)
外観劣化は認められない
(全放射率が低下する)
黒灰色で熱変形あり全体的にまばらで、かつ凹凸のケバ立ちが発生 全面、著しく発錆
(全放射率は変化無し)
SUS 304
(AL2O23・SiO2系容剤
SI樹脂吹付け)
外観劣化が著しく進行
(全放射率が低下)
全体的に白濁し変形あり、表面に細かい気孔、凹凸ケバ立ちが発生、一部剥離も発生 全面、著しく発錆
(全放射率は低下)
  • 熱衝撃テスト(A):500℃保持10分 ←→ 空中放冷10分 1000回
  • 熱衝撃テスト(B):500℃保持10分 ←→ 空中投下2分 50回
  • 350℃ 720時間
適用波長帯
EIRヒーターの表面温度と放射波長帯の関係
放射波長 (μm) 表面温度 (℃) 代表的な用途
6.46 172 木材の乾燥、プラスティックの塗装乾燥、エポキシ系樹脂の乾燥など
6.24 188 産業機械類の乾燥、合板の塗装乾燥、予備乾燥など
5.99 207 アクリル、アルキッド、ウレタン系等の塗装乾燥など
5.50 250 プラスティックの塗装乾燥など
5.35 265 生鮮食料品の乾燥、家具類の乾燥、プラスティックの塗料の乾燥など
5.16 285 金属印刷の乾燥、産業機械類の乾燥など
4.69 340 プラスティックの塗装乾燥など
4.44 357 プリント基盤の乾燥、染料の乾燥、カラー印刷・金属印刷の乾燥など
4.27 400 金属と合板の接着剤乾燥、石膏ボード乾燥、自動車塗装乾燥など
3.98 450 金属と合板の接着剤乾燥、耐久ボードの樹脂加工の乾燥など
3.82 480 粉体塗装の乾燥など
3.72 500 新車修正焼付、粉体塗装の乾燥、家電製品の乾燥、水切り乾燥など
EIRヒーターの利用分野
電子 プリント基板の乾燥・加湿、レジスト・マーキングインクのプレキュア・ポストキュア、各種回路印刷の乾燥、メッキレジストの乾燥
印刷 金属・シルク・樹脂・スクリーン・プリント印刷、ニスの乾燥、各種ステッカー印刷の乾燥
食品 鰹節・干物・魚介類の乾燥、乾燥野菜の製造、豆茶の焙煎など
機械 地下パテ、表面塗装の乾燥、各種接着剤の乾燥、各種シュリンク装置、各種ラミネーター
自動車 地下パテ、表面焼付塗装、各種樹脂部品の加湿、板金塗装の乾燥、樹脂プレフ、成形前の加熱
林業 温室栽培、苗の育成、ハーブ・たばこ・茶葉の乾燥
建材 製材・合板の接着乾燥、内装・床材の乾燥、プリント乾燥
医療 温熱治療、リハビリテーション、サウナなど


 

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